2011年2月27日日曜日

若者のエネルギーは素晴らしい、走れ、頑張れ、若者よ!

2月27日第5回東京マラソン,晴天に恵まれ,若い人の溌剌として走る

姿は素晴らしい、日本はやっぱりへいわですね、つま慈子は、2回10キロ

挑戦、息子の聖一郎は4回挑戦・・・今回は、先週沖縄マラソンに参加の為

今回は、欠席 私もあと20年若ければ、走ってみたいですね、

二人の親子の話では、「市民マラソンの醍醐味は沿道のボランテアの人の

がんばれ!頑張れ!と言ってくれる声援が、物凄い励ましになるらしい。


子供をこれから育てていく、 ご両親から「 子育ては、どうしたら一番良い

のですっか?と聞かれることがあります、子育ては、我が家では終わり

ましたので、生意気なことは,いえませんし、マラソンではありませんが、

何時も 沿道の応援団になってあげれば、子供は自然に育っていくみたい

「昔の人は、親がなくても、子は育つ」と言いましたが、

「家庭と言う字は・・・家の庭と書きます・・・自由に庭で遊ばしてやれば、

良いし、みんなで 励まし合えば、良い子が出来る!と答えています。


*マラソンの歴史・・・・BC(紀元前)490年、の「マラトン」の戦いで、ギリシャ

 軍の勝利を伝える為に、伝令が「マラトン」から「アテネ」まで39,9キロ

走って勝利を伝えたのが始まりとか、Qなんで42,195キロになったの

Ans
イギリスの女王「アレキサンドラ」の要望で、自分が見る為に、

ローヤルボックスをスタート地点にしたため、385ヤードのばしたんだって

” 東京マラソンに感じたこと ”でした
 





なんとも、半端な数字になったらしい

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