2月27日第5回東京マラソン,晴天に恵まれ,若い人の溌剌として走る
姿は素晴らしい、日本はやっぱりへいわですね、つま慈子は、2回10キロ
挑戦、息子の聖一郎は4回挑戦・・・今回は、先週沖縄マラソンに参加の為
今回は、欠席 私もあと20年若ければ、走ってみたいですね、
二人の親子の話では、「市民マラソンの醍醐味は沿道のボランテアの人の
がんばれ!頑張れ!と言ってくれる声援が、物凄い励ましになるらしい。
子供をこれから育てていく、 ご両親から「 子育ては、どうしたら一番良い
のですっか?と聞かれることがあります、子育ては、我が家では終わり
ましたので、生意気なことは,いえませんし、マラソンではありませんが、
何時も 沿道の応援団になってあげれば、子供は自然に育っていくみたい
「昔の人は、親がなくても、子は育つ」と言いましたが、
「家庭と言う字は・・・家の庭と書きます・・・自由に庭で遊ばしてやれば、
良いし、みんなで 励まし合えば、良い子が出来る!と答えています。
*マラソンの歴史・・・・BC(紀元前)490年、の「マラトン」の戦いで、ギリシャ
軍の勝利を伝える為に、伝令が「マラトン」から「アテネ」まで39,9キロ
走って勝利を伝えたのが始まりとか、Qなんで42,195キロになったの
Ans
イギリスの女王「アレキサンドラ」の要望で、自分が見る為に、
ローヤルボックスをスタート地点にしたため、385ヤードのばしたんだって
” 東京マラソンに感じたこと ”でした
なんとも、半端な数字になったらしい
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