私の履歴書 大学の時は、渾名も昇格！(色男)

昨日の大相撲、「稀勢の里」が横綱「白鵬」に連続二回

勝ちました、「この試合で学んだもの、「強いから勝つ！」

ものではなく、逆に弱いからと負けるものではないと

その時思いましたネ！

どこの世界でも，得手と・・不得手があるみたい！相性って

ありますよね！「白鵬」は「不滅の横綱」と皆が思い込んで

しまって居るのが　可愛そう！

勝負の世界でも商売の世界でも、負けてよかった、と

賞賛してあげたかった、「負ける　も勝ち」　人生に敗北は

ない、明日があるじゃないか、ですよね、


次に僕の　渾名の変化について触れてにます、子供の頃は

きつと、仲間から弱よわしく見えたんだとおもいます。


小学校時代＝ぼっちやん　中学時代＝お嬢さん、大学時代

は自分で名付け「色　男」　、そして今は「高齢なので、

「お父さん」とか「殿」と呼ばれています。

色男の由来ですが、大学の時「馬術部に属し」　当時は毎日

馬小屋に子供が集まり、おにいちゃんの名前なんて言うの！

と言いますから、めんどくさいので　「色　男」って教えましたら、

瞬く間に、ひろがり僕の名前になつたのです、子供達のお母さん

も　たくさん色男を見に来てくれました、別にもてた訳では

ありませんので、誤解なきように。

英語ですと handsom boy,  今は「いけめんかな」　でもイケメンと

言うのわ、我々の年代の者から見ると今風の言葉で

弱っちい、感じです、

男が　薄化粧、頭髪を、固めのジエルで，突っ立て

ている、私は毛がないので、大嫌い！

馬は　お利巧さんですから、僕が池袋から　馬小屋の２０メイトル

くらいに、近ずくと、「僕を呼ぶかのごとく、ヒヒンと　嘶くんです」

大学の教授は僕が校舎に入っても、嘶かない！ので、つい

授業はサボリがち！

大学時代は，　馬とともに過ごした時間がながいので、人には

馬術大学、立教部　卒業といつています。