2012年10月2日火曜日

天才ムツチーの尿瓶珍談

入院日記の珍談です。  話は多少戻りますが、心臓 手術の後 ICU 室で始めて看護婦さんに

声をかけられた言葉は 「寺尾さんは オシッコをご自分で出来ますか?でした、

一般的に男性は、寝床で 横になつて尿瓶で経験した人は極くまれらしく、10人に 1人くらいだそう

です。  横になつて シビンは使えないと言う患者さんの場合は、可愛くも無い チンチンを看護

師さんに、引っ張り出してもらう事になりますから恥ずかしいのですが、ムツチーには特殊技術が

あるんです 、このブログをご覧の方だけの内緒話です。

私の父は、寺尾芳男と申し上げますが、明治生まれの豪傑者、寒い新潟県は 新発田で育ち、

何と 11人の子供を作った、種の持ち主、「サラブ系」・・・・・・・・

亡くなるまで、我が家の「殿様」・・・・当時は ベット生活ではありませんもで、20畳近くの 畳室

ど真ん中に、フカフカの 敷き布団の 左側の定位置に 「シビン」を置き、御用をたしていました。

その芳男さんの話によれば、「高齢になると、夜中の排出回数が増えるし,飛び起きると         

布団内のぬくもり温度と、、室内温度が 急変する為 「心臓発作や 脳梗塞を引き起こす!

だから「シビン」を 使っているが、お前達の様な若者は真似をしてはいけないぞ!

でも私の心の奥では、俺もイツチヨーマイになつたら、と思い25才のころから、親父に内緒で始

ました。

29歳で妻 慈子(よしこ)を娶りましたが、ウイウイシイ慈子さんもこの姿には、本当に驚いたようで

す。でも僕のシビン芸もこの 入院で物凄く役立ちました。

人生 何時何処で 何に役立つのかわかりませんネ!

お話はもう少し 続きます。

僕が若い時に 芳男殿に 「シビンの使用 由来を聞きました」  子供の前では謹厳実直を保つ

堅物風の 父が・・・・睦男よくぞ聞いてくれた!らしく 即座に・・・・・都都逸で答えてくれたのです


「ままになるなら 竿 竹 立てて・・寝てて小便してみたい」
   「寝てて 小便して見たけれど・・・人が言う程 楽でない 」

こんな小粋な返事を返してくれたのは、前にも、後にも、始めてだったのです。


この都都逸は、書き留めるわけでもなく、瞬間に覚えてしまいました。
爾来 「シビン」は ムチー生活の上では 手放せない小道具なんです。

  「高齢化  進めば進む 尿瓶かな」


 恥ずかしいですよネ

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