2012年10月2日火曜日

生きてるって大変な事。でも生き抜く事が、人生ですね。

12011年12月4日午前5時 心臓のカテイテル試験をして、血管の
細い所に「ステント」と言う針金を 入れ血の流れを良くするし手術をしました。

約2時間半で終了しました。気が付いた時は、I C U 入っていました。「集中治療室」なんです、

完全看護とは言え看護婦さんが素敵で優しい! 「遠慮しないで、何でも言って下さいネ」

お風呂には2,3日入れませんからと言つて全身を 暖かいタオルで舐めるように拭いてくれるんで

す、看護士は22才くらいなんです。「体の弱っている時だけに感激ひとしお」

「思わず聞きました!「大変な仕事だと思いますが、看護の仕事の動機?何ですか?

答えは簡単、子供のときからの 夢の仕事なんです・・・・・与えられてる仕事に黙々と向かう

若い看護師さんに感謝の万歳!を捧げたい、と同時に 日本の医療施設は世界一かも知れな!

僕はこの入院中に 「有難う」と言う言葉を何回 言っただろうか?


僕が現役の時に好きだつた言葉です


して見せて、  言つて 聞かせて、 させてみて、 誉めてやらねば  人は動かず


一生懸命、優しく、 頑張っている人達に掛ける言葉は誉めてあげる事が一番なんだと言う事です
彼氏にも、 恋人にも、 自分の子供にも、  先生なら生徒に、  会社なら仲間や上司にも

この感謝の言葉が わずか2週間の入院でしたが、とつても勉強になりました

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