2013年2月1日金曜日

手相おみくじの大好きな日本人


昔から世界どの国に行っても『易学』があり、国の存在は、家相、男女の相性判断などを占いで
 
判断する習慣がありますね。


一般的に男性は”すべてが運命だ!”と云って信じないのですが、若い女性ほど、”恋、、、
 
結婚、、、子供の教育”などなど、親にも友だちにも姉妹にも相談できないことを『占い』の
 
言葉を物凄く信じ、それが仲間同士の社交会話になっているようです。

 

私は、”運命は自分が切り開くもの、努力すれば何でもできる”的な発想で、これまで沢山の
 
人たちの相談を親身になって考えるのですが、占いをあまり信じるタイプではありません。

 

201212月暮れに娘ののぞみが日本に帰国した時、吉祥寺自宅すぐ側にある『姓名判断』の
 
先生のところに行ってみようと言い出しました。

 

そして数日後、むっちーも見てもらいに行ってきました。

 

まず、妻の『慈子』の”慈”は慈悲という聖書の言葉からいただいた、その姓名が寺尾に嫁いだ
 
全体の字画バランスに解けこみ、この方が寺尾全体を取り仕切り、沢山の人たちを呼び
 
込んでいる、と云われたそうです。私は妻の力でここまで来られたのだと思います、
 
はい、その通り!

 

むっちーは寺(6画)尾(7画)睦(13画)男(7画)、全体で33画。始めに寺と男=13画、
 
尾と睦=20画、寺と尾=13画、睦と男=20画。13画と20画が2つづつあり、
 
全体で33画は大変珍しいらしいとのことなのです。

 

全体の33画は、運気隆勢。(寺尾)(寺男)の13画は先祖運と智能明達、(尾と睦)(睦と男)の
 
20画はとんでもない事が出来る人で20と20で相殺され悪い運気を消しているとも
 
云われました。

 

性格は明るく、おしゃべり、自分でやりたいことをやり遂げる人。従って広告の様な
 
クリエーテイブ性のある仕事に良い。(20画)に飽きやすいところもあるが、広告は常に
 
新しいところに挑戦し新しいものを創造するので、これも良い。

 

当たっていると始めて思いました!

 

手相は、運命線と生命線がついていて、1)仕事大好きな人 2)先祖に守られている人 
 
3)人との和はこれまでも今も、どんどん広がっている。4)これまでにかなり沢山の人を助けて、
 
多くの人をつくって徳を積んでも来られた。5)仕事は必ず誰かと一緒にされたので、
 
良い結果を沢山残す事が出来た人。6)50才を越えてからの線がすごく良い、
 
3本も大陽線が入り、自分の成果が認め続けられている。

 

財運線=これまで一杯使ってぐるぐる廻っている。

 

社交線=社交的には非常に長けていて、手相に小さな毛(うぶ毛の様な線)がある。

 

二重生命線があり、エネルギの固まりを感じる。

 

財産線、大陽線、八主線がありお金には困らない。

 

旅行線=旅行すると良い、運気がそれによって広がってくる。自分で運がよくないと思った
 
時には旅をするとよい。

 

*何よりもびっくりすることは、グラフの線の向き非常によく、2、3年前から体調が悪かった
 
ようだが、2013年から14年には上昇するというのです。

 

ここで学んだこと、、、、『占いとか易』はその人の長所だけを見て、きっと短所は口にしない
 
ものなのかも知れませんネ!

 

褒められ過ぎ、でした!!

 

ちなみに、興味のある方は、是非この先生のところに行かれてみてください。

アスタマニャーナ 

電話:0363201415

info@hastamanana.jp

http://www.hastamanana.jp/

0 件のコメント:

コメントを投稿