台風娘が帰って来た、のぞみの帰国情報

アメリカ人の国民性でしょうか、多国籍国だからかも知れません、世界は一つ

と言う考えは、今の日本人より　アメリカ国民の方が強いようなきがする。

この度の災害には、どの国より日本えの救済対応が早かったとおもいます、

娘の　のぞみは本年始に　「Ｈappy Ｄｄｏｌｌ］と言う,ＮＧＯを立ち上げた、きっと

一番大きな初仕事だと思います、東日本大震災の直後、救災チャリテーコンサート、

を企画、Ｄonation  が盛んな国とは聞いていましたが、自分の友人、知人に

ブログ・Ｅメール・フエースブック・ツイッター・フリーペーパーを使って告知！

会場はＮ・Ｙでも大きい教会一般的には、教会はコンサート風な会場には貸さない

らしいのですが、日本の災害の為に、無償で貸して頂き、出席希望者も即売

３００人以上の観客で満席だったそうです。入場料金　大人４０ドル　学生２０ドル・・・・

※やはりアメリカの人も、寄付の先を調べ、信頼できる所を選別して来るらしいのです。

勿論出演者も日本の為になるなら、かねて、予約している仕事より優先して、なんと

一流アーチェストが２０人も出演してくれたそうです。、寄付金の総額は２時間半で

３５０万円、中には　ぽんと一人で　５０万円も寄付をされる方がいたとか、驚き！


Dｏｎｅａｔｉｏn  のありかたも、千差万別・・・・日本復興の為に、を大テーマーにして

１）　自分の家で・・・日本の映画を上映、一人１ドル会費何てあるらしい、その気持ち

　　　がうれしいですネ

２)　　ナイトクラブでは　有名なスターが　きてその日は、カクテルは｢日本ドリンク」

　　　として、カクテルの中に、日本酒を入れるとか

３)　洋品店系では、ブランド物をヂスカウントして、収益金を災害に寄付


女性はブランドものが、安いので沢山買い捲り、「チャリテイー貧乏｣なんて言葉が

出ているらしい。

日本では膨大な義捐金が集まっているのに、まだ配布されていないと、聞いたら

怒るでしょうネ・・・・お金って　必要な時に、いる物ですから。