2012年12月12日水曜日

大きな、大きな、地上の宝が、大空に舞い上がり、大きなお星様になってしまいましたね!

11月10日、森 光子さんが、92歳でお亡くなりになりました、そしてわずか26日目に

18世 中村勘三郎さんまでもが、57歳と言う 、短くもはかなき人生に幕を降ろされて

しまいました。

92歳まで、ご自分の芸道に打ち込んで、亡くななられた 森 光子さん

  57歳で天寿をまっとうされて、天国に旅立たれた、中村勘三郎さん、


人間は誰でも、大切にしていたものや、大好きにしていたものを 失った時は悔しいものですが、

私にわ、このお二人の死には、悔しさだけでなく、人生えの教えを感じてなりません。

「 命は長い、短い、でその偉業を計るものではない・・・」 と言うことです。


92年掛けて、人の心に いやしみを与えてくれた 森 光子さんの人生。

100年掛けても絶対に真似の出来ない芸道の道を、わずか57年で成し遂げ

天の神様から、招かれた勘三郎さんの お見事な人生。  

生と死のあり方に感動したんです。


勘三郎さんの 十八番『 連獅子 』の長唄に/・・・・『 牡丹は百花の王 』

      『 獅子は百獣の長 』とかや・・・・

偶然かもしれませんが この長唄の中の言葉の 『 牡丹 』 は 森 光子さんを言い

『 獅子 』 は勘三郎さんのことを表現しているみたいな感じがします。


数年前の思い出話です、 お芝居の『 深川しぐれ 』を 妻 慈子と 息子の聖一郎の

三人で観劇をした後に、喜多川メリーさん( ジャニーズ代表 )のお招きの頂いた席に

森光子さんも同席、楽しいデナーを共にした時のことです。 

話がはずみ、深夜にお別れした、その翌々日には何と、自筆で 妻宛に

『 お食事と、お話が、とっても楽しくって 舞台の疲れも 吹き飛んでしまいました』更に

『 素晴らしいご家族で羨ましかった 』とも書いてあつたにです。

森光子さんは、お子様が居られない・・・でもその時に直ぐ感じたことですが、 

森光子さんの 家族は総ての観客!そして、毎日出逢った人そのものではないか? と・・・

その時頂いたお手紙は、妻慈子が大切にしまっていました。


12月10日・・・小沢昭一さん(83歳) 没

飛びっきりの 芸達者がお亡くなりになりましたが.きっと皆さん大きなお星様になつて

私達に 明るく照らしてくれると思います。   冥福を祈りて・・・・

4 件のコメント:

  1. 本当に惜しい方達が天国に召されてしまったと、とっても悲しいです。
    彼らのような才能は、なかなか持てないものですが、毎日与えれた自分のできることを一生懸命やりぬくことが大切なのでしょうね、人生修行の毎日(笑)!
    むっちーも、これまでやり抜かれたいろいろな経験を、このブログでみなさんに発信していただきたい、たとえ、コメントが少なくても読者は楽しみにしていますから。

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  2. お客さまを意識した、「芸」を極めた達人であったと思います。まったく足元にも及びませんが、真剣に取り組む姿勢だけでも見習いたいです。ムッチー様のブログ、含蓄あって勉強になりますよ!これからも楽しみにしています。

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  3. 下田さま、いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
    毎日、定期的に書ければよいのですが、なかなか書けず、自分の人生の記録をできる限り綴っていきたいと思います。

    よいお年をお迎えください。ご家族のみなさまにもご多幸をお祈りいたします。

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  4. ご返信ありがとうございます。ムッチー様の豊富な人生経験があるからこそ、楽しいブログが掲載できるのだと思います。
    これからも応援いたします(^^)v

    今年もいろいろありましたが、ご家族のみなさまのご多幸、ここよりお祈り申し上げます!

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