毎日いまだに、東北の被災のニュースが中心ですね!取り分け「福島原発」
作業に携わっている 方々には頭が下がります。 日本人は起用で、
世界一頭がよく、技術力も勝れ、ている国民だから,きっと直ぐ修復するのか
と思っていましたが、打つ手、打つ手、が総て後手!日本のこれまでの発展は、
総て電子力依存型、もうそんな考えは、産業も人間の生活も、全部やり直し、
つまりゼロベースから、発想もやり直しと言う、深刻な事態だと思います。
駅の改札も、スーパーマーケット、どこの会社の中も、節電に協力ていますが、
慣れない時は気力まで低下してしまう感じがしましたが、
最近では、すっかり慣れてしまい、むしろ これまでの明るさえの反省みたいな
ものを感じます。
先日 息子の聖一郎と話して居ましたら、節電の話ではなく、暗闇の中の生活
の人間体験を実践している、グループがあり、 企業化しようとしている話に
なりました。
真っ暗の中で、著名人たちが寄り合うパーテーイ、広い会場の中は、ステッキ
一本 名刺交換もないので、どこの誰だかわからない、
人は皆「どこどこの00さんと言う肩書きで話します、でもこの会では、触れ合った
人と話すので、話の切り口がわりません、お互いに探りながら、話すらしいのです
「 人間は聴覚・・・の世界で如何に、人間として、生きれるか?」
聴覚器官を 感受している 「脊椎動物と、昆虫類に戻って何かを感じさせる」
らしいのです。
息子からの受け売り 話ですから、多少間違っている所があると思いますが、
明かりの中で育った人間が、 真っ暗闇の世界に入った時の事を想像したら、
面白いと思い、 書いてみました。
これから何が起こるか解りません、かりに長期の 計画停電が有ったとしたら
皆さんは、 どうしますか?長年住んでいる、自分の家の何処に、何が有るか
解りますか。 一度ゲーム感覚で,ご家族で試してみるのも面白いですね。
私も体験しました、この暗闇。ダイアログ イン ダークといいますが、それは貴重な経験でした。みなさんにおすすめします。むっちー、ブログの更新、待ってました、ってかんじです。これからも、息長く書き続けてくださいね!
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